眼鏡壊れる

仕事中、前の人が通ったスウィングドアが勢いよく返ってきて

私の額を直撃。

眼鏡のフレームが見事にパキッといき、レンズが飛んだ。

踏まれたら最後だと慌ててレンズを救出したが

前の人は何も知らずに行ってしまった。

ムカっとは、来た。

来たが、「おいこらー!ちょっと待てー!」と言うほどバカじゃない。

わざとじゃないし、謝られても気まずいだけだ。

弁償すると言われても受け取るわけにもいかないし

だったら言わないほうがいい。

 

セロテープでどうにかレンズをとめて、帰り眼鏡屋さんに直行。

どうにか修理ができればなと思っていたが

パキンと割れたフレームはもう直せないそうだ。

どうにかくっつけても、見え方が違ってしまう。

というわけで急遽眼鏡を新調する。約16000円なり。

出来上がるまでの一週間だけ、壊れた眼鏡をどうにかしてくれ!

と泣きついて、溶剤で補強してもらうが、弱々しい。

そっと、そっと、大事に使うしかない。

 

ついてねえなあ

 

だが敢えて「良かった」と言ってみる。

そう、割れたのがフレームで良かった。

レンズだったら目の周囲を怪我したかもしれないし、新しい眼鏡ができるまで、

え、どうすることもできやしなかったわよ、お姐たま。